院長紹介

院長からのご挨拶

歯科医師になっていつの間にか30年が経ちました。
この間一貫して歯科矯正治療を専門とし、最初の10年は広島大学病院で、それ以降は開業医として診療に従事してまいりました。
大学病院時代は難症例や特殊な症例に関わることが多かったこともあり、実に様々な症例の治療を経験させていただきました。

また、私自身、小学4年生から高校2年生まで、創設間もない広島大学病院矯正科に患者として通院していた経験があります。
まだ矯正治療自体が珍しい時代で、大学病院でしか治療できず、月1回学校を休んで治療に通っていました。
歯科医師になってから、改めて当時の自分の資料を見てみると、驚くほど難しい症例だったことがわかりました。
担当医には苦労をおかけしたことと思いますが、私も難しい装置を使いながら長期間通院し続ける大変さを実際に体験しました。
子どものころに患者としての立場を経験していることで、患者様に近い目線で治療に取り組むことができるのではないかと自負しております。

考えてみれば、患者として8年、歯科医師として30年、学生としての年数も加えると、何と!40年以上歯科矯正治療に関わっていることになります。
この間、矯正治療に関する考え方や技術・材料も変化してきていますが、これからも新しい知識や技術を取り入れていくよう努力してまいります。

“歯ならびが悪い”と言ってもひとりひとりの状態は千差万別です。
矯正治療の方法・治療期間なども状態によって異なります。
初診では丁寧なカウンセリングを行い、ご自身の歯ならび・かみ合わせの状態や治療方法についてできるだけ詳しい情報をご提供するよう心がけております。
正しく理解していただくことが治療の第一歩として非常に重要なのです。

まずはお気軽にご相談ください。

矯正治療中は装置をつける、期間がかかるなど我慢しなければならないこともあるかもしれません。
しかし、矯正治療で得られた美しい歯ならびで明るく健康に過ごすことは、あなたの一生の財産となることでしょう。

院長略歴
昭和55年 ノートルダム清心高校卒業。
昭和61年 広島大学歯学部卒業(歯科医師免許取得)
平成2年 広島大学大学院歯学研究科修了(歯学博士)
広島大学歯学部助手 歯学部附属病院勤務
平成12年 もりもと矯正歯科 開設
資格 日本矯正歯科学会認定 専門医
日本矯正歯科学会指導医・認定医
所属学会 日本矯正歯科学会、日本臨床矯正歯科医会
日本顎変形症学会、日本口蓋裂学会
中四国矯正歯科学会

認定医・専門医制度について

矯正歯科治療を行う歯科医師の技術・知識・経験を判断する材料のひとつとして、
日本矯正歯科学会の認定医・専門医制度があります。

認定医は大学病院矯正科などで5年以上の研修を行い、一定の症例数を治療したことを書類で審査されます。
指導医の取得には認定医取得後に一定期間の指導・研究歴が条件となります。

専門医は、認定医が難易度の高い症例の治療実績を提出し、非常に厳しい審査を受けた上で認定される資格です。専門医になるためには、深い専門知識と高い技術レベル、そして豊富な治療経験が必要とされます。

現在日本で矯正治療を行っている歯科医師は20,000人近くいますが、その中で認定医は約3,000人です。
認定医の中で、さらに専門医の資格を持つ歯科医師は約300人しかいません。(2016年9月時点)

スタッフからのメッセージ

スタッフからのメッセージ

スタッフ一同、いつも笑顔を絶やさずに患者様のご来院をお待ちしております。

ご質問やご相談などございましたら、お気軽にお問い合わせください。